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福岡市, 福岡県, Japan
■ 宇佐美毅(うさみたけし) □ 1982生。福岡市在住。九州芸術工科大学卒(画像34期)、芸術工学博士、九州好青年科学館 館長、アニメーション作家、イラストレーター □ USAMI Takeshi, Fukuoka, Japan, 1982-, Kyushu Kouseinen Science Museum Art Director, animation Directer, Illustrator ■ ABOUT □ 本サイトは、宇佐美毅の制作日誌と作品紹介のサイトです □ イラスト閲覧→上のタブを選択 □ アニメーション閲覧→http://www.youtube.com/user/usa3take4/ ■ ご依頼あれば→usa3take4@annolab.com

2008/05/25

シリーズ極論:第一回~現代社会で生き残る術

人ごみを歩くととても疲れる方に朗報。

視覚情報はその他の情報に比べ格段に情報量が大きいもの。視覚情報を蓄積するのは右脳の役目ですから、人ごみを歩くととても疲れる方は右脳を使いすぎだと言えます。現代社会で仕事をそつなくこなすためには、極力人を無視して右脳への入力を抑えることが大事です。移動時間は目をつぶることをお勧めします。情報量は大幅に減少し、仕事に全力投球することができます。

2008/05/19

両親


母の日にプレゼントをあげようと思って結局なんやかんやでできず連絡さえ入れてない。そうこうするうちにもう父の日だ。というわけで一枚描いてみました。ごめんなさい。今度これあげます。

母は料理が上手い。父は突然眠るのが上手い。
僕がたまに帰省すると、まー大体こんな図。
それぞれ年季が入ってます。

電話クライシス


本を読んで、本篇とは関係ない内容だが、日常に直結したちょっと面白い話があった。家族みんなで一緒にいて、息子や娘が仲の良い人と電話をかけているというよくあるシチュエーション。この時、ある種の緊張感が家族全体を包むのはなぜか? というお話。


この本によると、人には縄張り意識と言うものが元々あり、親しい仲で共有するパーソナルスペースを守りたがる習性がある。だから、他者がこの空間内に侵入すると不快な気持ちになる。


電話の話に戻すと、子供が家族全体にとっての「他者」と通信をすることによって、パーソナルスペースが侵される、つまり家族という状況を不安定にするため、とりわけ家族を守る親にとって焦燥感を抱かせる、ということらしい。


同じことが、友達や恋人同士でも言えるのだろう。うむ~。

2008/05/14

脳のつくり

好青年企画書作成のため徹夜。最近よく研究室で朝を迎える。だるい体とは裏腹にその朝日には妙なすがすがしさを感じる。嫌いではない。

書類を書いたり企画全体を見渡したりするのはとても苦手で、ちょっとしたことでもずいぶん時間がかかる。作品アイデアを考えたり絵を描いたりする方が断然スムーズに事が運ぶ。やっぱり脳の作りが違うのだろう。ニューロンやシナプスの構造が後者の方に有利なようにできている。早く実制作期間に入らないだろか、といつもこぼしている。

並行して右左脳を使い分ける作業はさらに苦手で、これ作ってそれ作ってあれ作って寝て起きてどれ作ろうかって感じで次々こなしていく方が性に合っている。やり切った感のために生きている気がする。だらだら引きずるのがとても嫌いだ。作品のマネジメントなんか誰かやってくれとまで思ってしまうから、ずいぶん損な性格だと思う。

2008/05/11

キャラクターづくり


日本人にはものすごい数の商業用キャラがいる。総人口より多いんじゃなかろうか。数もさることながら、質も世界一なんじゃないかと思う。以前TVで世界中の子供たちに漫画絵を描かせるコーナーがあって、日本の子供たちは断トツで表現力があった。日本の土地に根付いた漫画文化、アニメーション文化、キャラクター文化などが相互的に影響し合っているのだろう。この国に生まれてよかった。ただし、僕の一番は「スヌーピー」と「チャーリーブラウン」だ。

その子は数々のキャラクター作りに没頭する珍妙な少年だった。今年で26歳。これまでに制作してきたキャラは数百にのぼる。周辺では賞賛を浴びるものの、これといった社会的評価を得ていない。マーケティング戦略などは考えず、ただただ自分の妄想の赴くままに創造するばかりなのだ。

そんな彼も最近ポピュラー性を気に掛ける。バイトや展示会で「仕事」として作る機会が増えたからだ。成程、心を開くと、毛嫌いしていた媚びキャラも可愛く見えるし、ある客層に向けたウケるキャラづくりも悪くない。だけど気を入れて作るとなると一線は引きたい。「萌えキャラ」にはどうも馴染めない、「サンリオ系キャラ」はポップ過ぎる、日本の心「ゆるキャラ」では作家性をアピールできない、云々。

作る側と見る側にある温度差がわかっちゃいるけどプライドが邪魔をする人、適当な落書きの延長が妙に当たっちゃった人、単純に実力がないのに気づいていない人……。僕以外にも悩ましい人間が沢山いるんだろうね。世界のJCDを目指して、お互い頑張ろう。

※ JCD …… ジャパン・キャラクター・デザイン



現在進行中のお仕事↑

2008/05/10

通信

携帯電話変えた。最近のはすごいね、赤外線やらゲームやらQRコード読み込みやらTVやら……。んで一番便利だなーっと思ったのが一括送信サービス。これいつからやってたの? 紙に全部書き出して手打ちでアドレス打ってたよ!?

んで今回、自分でアドレスを選んで送ることにしたんだけど、これ誰?って人が意外に多いことに驚いた。この名前の表記じゃ時間経ってから見ても思い出せんやろって。誰かが「会社の人」っていう名前で登録して困ったとか言ってたな。あれは笑った。

まーそれで一度に150通程送ってみると、メール送信できませんでしたっていうサーバからの返信が沢山届いて悲しくなったわけだが、もう何年も連絡取ってない人からの返信も来て興奮した。僕がこの機能を押す一番の理由がこれ! 就職しました、本出しました、結婚しました……結婚したんかい!

でもこの機能、勝手に人から聞いたアドレスにも送ってしまうからちょっと不安になる。


そうそう、通信と言えば……



通信を介してぬくもりを感じる。そこにいるだけで救われる。
つながりっていいよね。

2008/05/09


研究室に畳が搬入された。たまたまメンバーがきれいなものを譲り受けたとのこと。こたつは僕の家から。
娯楽施設化へ向けて着々と…。
もちろんしっかり研究してますのでご安心を。
昨日は3研究室合同でバーベキューをしてアートの話をしたり先生に作品を見せて講評して頂いたり、もっと頑張らんなあかんなと焦ったり大変でした。

2008/05/05

「九州好青年科学館」再始動


前年6月下旬、九州大学大橋キャンパスに九州最大規模の好青年科学館(そんなものが他にあったら教えて頂戴)が6日間だけ出現したのをあなたは御存じか!? あの感動をもいちど、九州好青年科学館再始動!のお知らせである。

場所は福岡アジア美術館。しかも7Fの一番お客さんが来るあそこっ。展示期間は8月21日~26日だったと思うよ確か。今年は「見て、触って、楽しいアート」っていうめちゃ解りやすい上になんでもあり感たっぷりのテーマでお届けするよ。前年度を上回る会場、作品、そして好青年科学隊! 今年はちゃんとやろうねオープニングパーティー。前回のミニ四駆大会を上回るワークショップ豪華ゲスト陣にもダシン中!

公式サイト:http://www.kouseinen.com/

相変わらずプロモーション作業はちんたらやってますがね。たまに期待しながら見ると更新してたりしてちょっと嬉しいョ!

前回見に来た人、前回見に来れなかった人、好青年キモイねって言ってる人、まあいいからとにかく来てくれ~。こっちは忙しすぎて鼻血をドバーっと吹き出しながらお待ちしておりますっ!!


2008/05/04

浮上する面倒な問題

博多どんたくの日、あんまり関係なく行動した。①年ぶりぐらいに図書館へ行った。



生活の中で浮上する面倒な問題を、どうしても後回しにしてしまうのは僕だけではなかろうと思う。僕はと言えば、何事も手早く解決しそれ以降の仕事をビールでも飲みながら楽しくやってのける、そんな人物にいつも憧れている。デッドラインぎりぎりになれば脳内麻薬の作用か何かで我ながら素晴らしい作業効率を発揮するけれど、これじゃ駄目だと思っている。だってそろそろ体壊す頃ですものね。そこで今の仕事をまとめて書き出す作業をよくやるのだが、つい細かい部分まで様々な事前準備や選択や試行錯誤を行ってしまう。そうして何となく仕事が終わった気になって「さて明日からやろう」というモチベーションが上がってやらずに終わる。う~ん、僕が2,3人いればいいのに……。もしくはアシスタント……。


話は変わって、先日うちのゼミの教授がRKBの「九州青春銀行」っていうTV番組に出て、収録現場を見学しに行った。
著名人に会えたと言うことで他人に自慢したが、なぜか大した反応もなく終わった。↓