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福岡市, 福岡県, Japan
■ 宇佐美毅(うさみたけし) □ 1982生。福岡市在住。九州芸術工科大学卒(画像34期)、芸術工学博士、九州好青年科学館 館長、アニメーション作家、イラストレーター □ USAMI Takeshi, Fukuoka, Japan, 1982-, Kyushu Kouseinen Science Museum Art Director, animation Directer, Illustrator ■ ABOUT □ 本サイトは、宇佐美毅の制作日誌と作品紹介のサイトです □ イラスト閲覧→上のタブを選択 □ アニメーション閲覧→http://www.youtube.com/user/usa3take4/ ■ ご依頼あれば→usa3take4@annolab.com

2009/02/19

展示会・出演情報【修正版】

今年度最後の展示会・出演情報。 (修正箇所は赤字)


●2008 ASIA DIGITAL ART AWARD (ADAA) 展にて、
ヒッコスボックス』、『さよなら△またきて□』受賞・展示

[表彰式・レセプション]
講演会-- 2/22(Sun) 10:30- @福岡アジア美術館 8F あじびホール
表彰式-- 2/22(Sun) 15:00- @福岡アジア美術館 8F あじびホール
 
[展覧会]
入場無料
2/13(Fri) - 2/24(Tue) (※水曜日は休館) 10:00 - 20:00(※最終日は18:00まで)
@福岡アジア美術館 7F 企画ギャラリー (福岡市博多区下川端町3番1号 博多リバレインセンタービル 7F)

2008 ASIA DIGITAL ART AWARD (ADAA) 展http://adaa.jp/2008/index.html



●NHK教育『朗読と音楽の夕べ』に
映像クリエーターとして参加し、ちらりと紹介されてます。

【NHK教育】2/28(Sat) 15:00 - 17:00



●『第9回デジスタ・アウォード』に
さよなら△またきて□』をひっさげ出演。
 
2回に渡り放送。
【BS2】3/6(Fri) 3/13(Fri)
【BShi】3/8(Sun) 24:55~25:45 3/13(Fri) 11:00~11:50
 
※見逃した方は、有料で放映後1週間程度見れるサービスがある(有料)
(お金払ってまで見て下さいとは言いませんよ! 紹介まで。)
NHKオンデマンドhttps://www.nhk-ondemand.jp/

※デジスタアウォードでの裏話をHP「デジスタ・ラボ」のコーナーで公開予定。放送には入らなかった情報をレポートするらしいです。
NHK BS2 デジタルスタジアムhttp://www.nhk.or.jp/digista/index.html



●『ADCDU作品・研究発表展 2008』にて、
ヒッコスボックス』、『さよなら△またきて□』展示。
 
入場無料
3/19 (Thr) ~ 23 (Mon) 10:00 - 20:00(※最終日16:00まで)
@福岡アジア美術館 交流ギャラリー (福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階  福岡市営地下鉄 中洲川端駅 6番出口すぐ)

九州大学 ADCDU 作品・研究発表展 2008http://www.adcdu.com/info/exhibit08
九州大学 ADCDUhttp://www.adcdu.com/info/

2009/02/18

クリエーター出て来い!(『デジスタアウォード2008』収録の巻)

東京は渋谷。デジスタ(『デジスタアウォード2008』)の収録に行ってきました。
僕の作品は『さよなら△またきて□』であります。

デジ一眼は(新作に向けて)メンテ中なので画像はないのです。申し訳なし。審査の結果は放映後のお楽しみ。全部見てしまった僕にとっては、一体どう編集するのか、実に楽しみです。

豪華キュレーター陣様と今年も色々お話をさせて頂き、作品に対する考え方も少し変わった気がする。これまでの経験の蓄積や独自の理論をぶち壊すことはしたくないので、まだはっきりとした道が示されたわけではないが。『作家と作品の関係は、JoJoの本体とスタンドの関係である。』という八谷氏独自の理論と、丹下氏の厳しくも優しい瞳と言葉に、い~作品作るど~っていう勇気を受け賜わる。ていうか、皆ものすごく優しいのよ。あ~僕らって若いんだなあと思ってしまうのよ。

作家同士でわいわい話すのも楽しかった。同じ芸工出身の馬場氏と竹内氏と安部氏にも会えたし。本当に色んな考え方やスタンスがあって吃驚するぐらいあるけれど、根元は同じなんだと。結構孤独な作業が多いから尚のことああいう場に出るとテンションが上がってしまう自分。もっと突っ込んだ話もしたかった。皆もそうですか? 寂しくなったらご連絡下さいな。

中谷氏に連れられて行ったお笑い芸人の西麻布ヒルズの櫻井市長氏がオモテナシして頂けるお店(も確か西麻布ヒルズ)で2次会。朝6時までだらだら飲んで喋ってしまう。ご馳走様です!

P.S. 14日発でチョコを貰う機会がなかったので残念に思っていたら、収録中に竹内氏にあぶれ物を頂く。2次会では逆チョコを中谷氏に頂く。大人の味だった。

2009/02/09

雲を掴むような話

最近よく聞かれるアニメーション次回作の現状。

アニメーションの「形態変化」を押し出す方向性はそのままに、それをものごとの「変換」と捉え、アイデアを「量子力学」と「相対性理論」と「並行宇宙」から引用しつつ、文字やピクトグラムなどアイコン(という変換器)の認識による意思疎通を大きなテーマとして表現を模索している…。

要は頭の中で四苦八苦してるわけです。

雲は遠くから見ると捕まえられるような気分になる。でも捕まえようと近づけば、それは水粒子の集まりに過ぎず失敗に終わる。非常に量子力学的な状態にあるのです。

四苦八苦をそのままぶつけるのはスマートじゃない。自分自身を納得させ、作品を発表する上でのさじ加減を決定しなければならない。それは思考の迷宮の最良の脱出経路を探す旅。目覚まし時計が鳴らなければ、僕は永遠に旅を続けるのだろう。