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福岡市, 福岡県, Japan
■ 宇佐美毅(うさみたけし) □ 1982生。福岡市在住。九州芸術工科大学卒(画像34期)、芸術工学博士、九州好青年科学館 館長、アニメーション作家、イラストレーター □ USAMI Takeshi, Fukuoka, Japan, 1982-, Kyushu Kouseinen Science Museum Art Director, animation Directer, Illustrator ■ ABOUT □ 本サイトは、宇佐美毅の制作日誌と作品紹介のサイトです □ イラスト閲覧→上のタブを選択 □ アニメーション閲覧→http://www.youtube.com/user/usa3take4/ ■ ご依頼あれば→usa3take4@annolab.com

2009/02/18

クリエーター出て来い!(『デジスタアウォード2008』収録の巻)

東京は渋谷。デジスタ(『デジスタアウォード2008』)の収録に行ってきました。
僕の作品は『さよなら△またきて□』であります。

デジ一眼は(新作に向けて)メンテ中なので画像はないのです。申し訳なし。審査の結果は放映後のお楽しみ。全部見てしまった僕にとっては、一体どう編集するのか、実に楽しみです。

豪華キュレーター陣様と今年も色々お話をさせて頂き、作品に対する考え方も少し変わった気がする。これまでの経験の蓄積や独自の理論をぶち壊すことはしたくないので、まだはっきりとした道が示されたわけではないが。『作家と作品の関係は、JoJoの本体とスタンドの関係である。』という八谷氏独自の理論と、丹下氏の厳しくも優しい瞳と言葉に、い~作品作るど~っていう勇気を受け賜わる。ていうか、皆ものすごく優しいのよ。あ~僕らって若いんだなあと思ってしまうのよ。

作家同士でわいわい話すのも楽しかった。同じ芸工出身の馬場氏と竹内氏と安部氏にも会えたし。本当に色んな考え方やスタンスがあって吃驚するぐらいあるけれど、根元は同じなんだと。結構孤独な作業が多いから尚のことああいう場に出るとテンションが上がってしまう自分。もっと突っ込んだ話もしたかった。皆もそうですか? 寂しくなったらご連絡下さいな。

中谷氏に連れられて行ったお笑い芸人の西麻布ヒルズの櫻井市長氏がオモテナシして頂けるお店(も確か西麻布ヒルズ)で2次会。朝6時までだらだら飲んで喋ってしまう。ご馳走様です!

P.S. 14日発でチョコを貰う機会がなかったので残念に思っていたら、収録中に竹内氏にあぶれ物を頂く。2次会では逆チョコを中谷氏に頂く。大人の味だった。

2 件のコメント:

htkb さんのコメント...

僕も毎回デジスタ見てます!
良いですねー、羨ましいです!
自分もいつか作品を出してみたいと思うのですが、
まだ中学生でもあるので勉強と作品制作との両立が難しいんですよね。
それから、どうしても良いアイデアが浮かばないんですよ。だから、夢任せというか、夢に良いアイデアが出てきたらそのアイデアでやってみようと思うのですが、
なかなか良いアイデアが夢に出てこないんですよ!
宇佐美さんは、どういう時にアイデアを思いついたりするんですか?ふと、これをやってみたら面白いかな、みたいな感じですか?

長々しくなってしまいましたが、ご回答を宜しくお願いします!
ではー。

たけう さんのコメント...

僕もアイデアには苦労します! だから普段からメモする習慣を身につけています。

ヒントは日常生活の中にひそんでいる、とよく言われます。その時々で何か引っかかったらメモします。日記を付けたり写真を撮ったりもしています。

この時点では言葉で説明できない何か、程度でいいと思います。

ちなみに僕にも作品のこと考え過ぎて夢にまで出てしまい、大発見をして飛び起きる経験はあります。冷静になったとき、それがくだらないアイデアでガッカリすることもあるけれど、それはそれでメモしています。

あと、恥ずかしいけど、アイデアを友達や先生なんかに話してみると、自分だけでは気づけなかったことに気づくので、息抜きがてら会話することにしています。

こうしてたまったたくさんのアイデアを絵や図や文字にして整理します。実際の作品では思いつきのように見えますが、実はたくさんのアイデアの中から取捨選択・ブレンドしてできたものなのです。

しかしながら、真面目過ぎるのも頭とお肌と健康によくありません。考えるのがいやだったら思いきり遊ぶことにしています。(僕はちょっと真面目過ぎるので意識して遊ぶようにしています。)

遊びや勉強も含めてとにかく色々な知識と経験を吸収し、その中から自分と作品について考えると自然と自分なりの表現が生まれるものです。