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福岡市, 福岡県, Japan
■ 宇佐美毅(うさみたけし) □ 1982生。福岡市在住。九州芸術工科大学卒(画像34期)、芸術工学博士、九州好青年科学館 館長、アニメーション作家、イラストレーター □ USAMI Takeshi, Fukuoka, Japan, 1982-, Kyushu Kouseinen Science Museum Art Director, animation Directer, Illustrator ■ ABOUT □ 本サイトは、宇佐美毅の制作日誌と作品紹介のサイトです □ イラスト閲覧→上のタブを選択 □ アニメーション閲覧→http://www.youtube.com/user/usa3take4/ ■ ご依頼あれば→usa3take4@annolab.com

2009/09/30

文科系合宿 敢行っ!

090927-29 文科系合宿

オーディオ・ヴィジュアル・コンテンツを制作するメンバーを中心に、「九州地区九重共同研修所」ってところで2泊3日の合宿。3日間で各々が作品制作を行い、最終日に成果報告をする。どっちかっつうと芸術系合宿なのかな。詳しくは、アルバム見てくださいな。言うほど詳しくもないけれど。

合宿中の出来事についてちょっと話そうかな。

僕は就活で遅れて、同じく遅れた方と電車でGO。出発地の最寄駅の駅員さんが提示してくれたルートで行くも、乗り換え駅の終電に間に合わないことが判明。どうしようもないので、車で2時間程の距離を迎えに来てもらう。ビバ☆のぶさん。謝謝。

合宿中、僕は新作アニメーションに関する論文執筆のためのアウトラインを作成。はかどったかというとそうでもない気もするが、ネックになっていた問題がざくっと解決したのは大きい。大自然に囲まれて、いい精神状態にでもなったか!それはいいことだ!

ビールを買ってきて僕らの冷蔵庫に入れといたが、他大学に勝手に飲まれる。間違えたと報告があってビールを入れてくれたが、全部「淡麗生」に替えられていてショック…。次の日また数本勝手に飲まれて憤慨するも、残りのビールを結局飲まずに忘れて帰る。おいおい。

この大学、ほんとにどんちゃん騒ぎで大変でした。研修室で皆で作業してて、僕だけ眠くなったので寝室に帰ると、僕らの寝室に勝手に入り込んでトランプしてるーー!。こらこら。笑顔で叱る。

連日のコン詰め作業のおかげで、とにかく眠かった。皆さんのモチベに脱帽でござんす。

ハプニング続きだけど、それも全部ひっくるめて楽しかった。お風呂トークしたりして。

唯一の心残りは、レンタカーのシートの隙間に100円落して取れず仕舞いだったってこと。

2009/09/22

絵コンテ


「種」をテーマにしたアニメーションの絵コンテを、連休を献上して描いています。論理的に未熟な僕の脳みそでも整理できるようシーケンスごとに絵コンテを区切っています。

最近、スムーズな制作の流れが完成されつつある。着想はおおよそ就寝前か風呂に浸っているとき。アイデアを展開するのは、スケッチブックとward。そこでは未だイラストにするか、絵本にするか、造形にするか、アニメーションにするか、様々な表現の選択の余地を残している。最終的にこれで行こうと決定し、理論を組み立てるのは自転車、電車、飛行機の中。作品に関する様々な情報が一貫して記録されていないので、ひとまとめの構造で制作するのは骨が折れる(けど、そういう制作にこそ意義がある)。今回のようにシーケンスごとにアイデアをまとめる形式は非常にやりやすい。色んな形態の作品をつくる中で培った技術なのかも知れん、シーケンスで脈絡なさそうに展開する作品の影響を受けているのかも知れん。

P.S 学会論文受諾された!やっほー!

2009/09/20

星シリーズ、まとめてドーン。

星シリーズの過去の作品を紹介します。このころは不慣れで全然うまくいかなかったなあ。最近画材を改良し、技術も向上してます。もっと気持ちいい絵になるよう頑張ってます。よろしくです。


『泡の星』

水滴がそのまんまでかくなった様な星。星の中に泡があって、泡ごとにコミュニティーが形成されている。泡内は無重力に近い。すぐに二酸化炭素で一杯になるので、それを水に溶かすシステムが発達している。黒歴史があるらしく、あまり人は住んでいない。漁業が盛ん。



『砂の星』

一面砂漠。砂時計を模したビンの中で、温度・湿度を調節して暮らしている。もちろんUVカット90%以上。やはり北国をモデルにしたアミューズメント施設が人気を博しているようだ。空間を調整したときに排出される「廃棄砂」による汚染が問題になっている。いつか星の砂を排出し尽くす時が来るらしい。



『樹海の星』

樹海で埋め尽くされた星。何億年と生き続ける木々は花粉と霊魂が混ざったものを吐き出し、星中が不思議な力を持っているらしい。解明中。



『積木の星』

積木状の素材が地下から発掘され、積木が建築の基盤となっている。造形、塗装、大工といった職人たちの星でもある。

2009/09/16

7colors

『七色の星』

テーマは 虹とプリズム構造の家々。
美しい虹の表現はイラストの定番だが、僕だったらどう描くだろうと色々考えた。虹は、地球に日光があたる角度と空気中の水蒸気の状態がある条件に達しなければ起きない。地球以外のどこかの星では光のスペクトルが分解して、このイラストのように星全体を色分けすることもあるのかな。加えて、そういう現象を星に住む人々が生活するためのシステムに応用していて、この星ではそんな虹を崇める風習が根付いている…などと妄想した。

その幻想的な美しさと珍しさに同調し、人々は、虹に「希望」や「夢」を見る。虹ばっか描いてると幸せな気分に浸れそうだ。モチベーションは維持され、10時間程で一気に描きあげることができた。

2009/09/14

書籍の星。

イラストのお仕事。名づけて「書籍の星」。オランダで見た図書館の影響を受けているらしい。

情報は、「流れる」とよく言われる。情報の「海」を「泳ぎ」、情報を「浴びる」といった表現からは、情報が水のようなものとして捉えられていることが分かる。図書館は情報のダム。滲み出る情報に乗って僕らは異世界へ漕ぎだすことができる。

ちなみに宮崎駿監督の名作『風の谷のナウシカ』の主人公ナウシカが「風の流れ」に乗って情報を伝えるメッセンジャーとしての役割を果たしているという指摘があった。情報と風の流れを知り、伝え、異文化を繋ぐ存在。散々空回りするが、最後は皆に言葉を超越した奇跡を見せることで意思を伝える。

表現者として、研究者として、常に意思疎通や情報伝達の問題がつきまとう。僕にもエスペラント語以上の奇跡を起こせたら最高だな。

SSCM - 新作アニメーション用の装置

090914 Sand-Strata-Cut Machine (SSCM)
砂を使ったアニメーションを作ろうと思っています。そこで、欠かせないのが、今回作った装置です。サンド・ストラタ・カット・マシーン(略してSSCM)とでも名付けました。やっとこれで待望の新作ができる!!はず!!

2009/09/09

webfolio α版

簡単なウェブフォリオを作ってみました。といっても、ポートフォリオをpdfにしただけなんですが。しかも7作品しかない。発展させて、作品と同時に見られる、リンク付きのサイトを作る予定です。おいおいだけどね。ちなみにダウンロードするとリンクが有効になります。

http://docs.google.com/fileview?id=0BwyGMVSAtzohY2IxNjk4YTYtYzUzNi00OWY2LWEyMTgtYjQxYWIxZWI4NzE3&hl=en

編集してて思ったんですが、アニメーション以外の作品ばかりで、一体何をやってる人だか分かんない(苦笑)。

中学校時代を思い出して…


毎年夏は絵を描きまくる習慣があったんだけど、どうも今年はそんな暇がない。そんな折にバイトが入った。中学校の英語授業の風景(進行中)。最初は色鉛筆で描いたが、どうもどんくさくなったのでトレースしてPCで着色。だけど、多分、ボツ案…。