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福岡市, 福岡県, Japan
■ 宇佐美毅(うさみたけし) □ 1982生。福岡市在住。九州芸術工科大学卒(画像34期)、芸術工学博士、九州好青年科学館 館長、アニメーション作家、ディレクター、イラストレーター □ USAMI Takeshi, Fukuoka, Japan, 1982-, Kyushu Kouseinen Science Museum Art Director, animation Directer, Illustrator ■ ABOUT □ 本サイトは宇佐美毅の制作日誌と作品紹介のサイトとして運営してきましたが、2015年より現在は休止中となっております。 ■ ご依頼あれば→usa3take4@annolab.com
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2014/01/21

アソビバ定点カメラ




アソビバ無事終了しました!

来てくれた方には感謝しております。とっても少なかったので…涙。
でもまあ、時間かけて準備した分、収穫もそれなりにあったのではないかと。
今後に繋がるようなお話もちらほらありますので、乞うご期待です。

個人的にはCMや記録映像でいろいろ遊べて、それがひとつの楽しみでした。
なんかアホっぽい音になったけど、音に関しては浅い趣味なのでご愛嬌ということで。

会場のようす、KUMICA作例や影インタラクティブの写真はこちら
https://plus.google.com/u/0/b/114693120824013991257/photos

サイトも随時更新しております
http://asobi-ba.jp/

今後ともアソビバをよろしくお願いします。

2014/01/10

アソビバ CMとメイキング公開




近しい友人が集まって、アソビバというイベントを企画しました。
アソビバは、とにかく皆が集まって一生懸命ものづくりをして、アートを身近に体験する場所。さらには、新しいものや考え方を生み出す場所になっていけばいいなと思っています。

反響や予算によるところが大きいのでなんとも言えませんが、いろいろな形で継続していければと思っています。





こちらは前々日までの会場制作の様子。予算無いのでもちろん自ら出勤。
FUCAにパンチカーペットを敷いた人はおそらく初めででしょう。
個人的には、とにかくくつろがないとクリエイティブ出来ない!という性分なので、さらにふかふかカーペットを敷いてもらいました。

色は黄緑。とってもデザインちっくな色。アソビバサブカラーでもあります。



アソビバは僕が主催者みたいになってるけど、プレゼンテーションの都合上そうしただけで、どちらかというと建築デザイナーの田中さんが主導で進められているイベントです。KUMICAっていうパズルやそれに付随するコンテンツのアイデア自体は、anno lab メンバーと田中さんとの5人全員で練っています。ビジュアルに関しては、ほぼ僕の独断で決めています。


CMはコマ撮り+手書きアニメーション+αって感じですね。
2日間くらいかけました。
当初のイメージから120度くらい変わってしまったのだけど、まあいいか~、と。


BGMも作りました。とは言え、4年前の未完成作品。
バージョン10まであって、今回使用したのは、6番目のやつ。その中盤。
1番目はお子様過ぎて、10番目ともなるとストイック過ぎて使えませんでした笑

最初はフリー音源を使おうと思ってたのですが、探すのだるいな、ああ、そう言えば、合いそうなの作ってたな、と思いつき引っ張り出してきたわけです。
この曲かけると絶対寝るので困ってます。


今回アソビバは巨大パズルをメインにいているのですが、個人的に、学生時代、パズル制作にハマってた時期があって、今でもちょいちょい考えています。スタンダードなものからインタラクティブなものまで、アイデアの種類も数も結構あります。3Dプリンタやレーザーカッターが一般化するとあって、そろそろ放出できるかも。楽しみだわー。


と言うようなことを書いてたらこんな時間。。
明日がアソビバ準備最終日でオープニングパーティーの日です。
作業再開します。

現地でお会いしましょう~!


2013/09/28

ロボトモ展で自身初の3DCG作品公開!

10月5日から沖縄こどもの国で『ロボトモ展』が始まります。

名誉なことに、anno lab もこの魅力的な展示会に出品する機会を得ました。

しかも2つも。



いつものように社内では色んなアイデアが出て、ひと通り盛り上がったのですが、
最終的に

・ルーレットみたいにロボットを組み合わせて遊ぶゲーム
・キネクトで3Dのロボットを操作するゲーム

の2つに決定。

既出のウルトラセブンがワイドショットを出すみたいなことをやりたい!と。

なら3DCGをやんなきゃねと。

なら組み合わせゲームの方も3Dでやっちゃえと。

そういうワケで、自身初の3DCG作品を作ることになったのです(重い腰を上げて)。



毎度のごとくなっち(プログラマ)が色々調べてくれて、Blenderというフリーの3DCGソフトを使ってみようと言うことになったのですが、操作が独特で、なかなか苦労しました。

しかし本気でやればなんとかなるもので、一ヶ月前では考えられないようなものが出来上がりました。




ふむ。満足。
バチコンのタイトル文字とか、なかなかイカしてるんじゃない!?


ただ、レンダリングはありえないキツさ。

バチコン!の方は、

タイトル→組み合わせゲーム→完成したロボが動く動画

と続くのですが、最後の動画が27種類 (当初は計81種類作らねばならなかった!!さすがに時間的に無理なので断念!!) もあり、平均して3時間×27種=81時間くらいのレンダリング時間になりました。

3時間おきにレンダリング開始のボタンを押す羽目になったのです。

3時間寝ては設定を変えてボタン押し、もちょっと寝てはボタン押し。最終的にレンダリング用PC計4台を確保してなんとか終了。ふいー。ちょっと余裕ができたのでブラッシュアップ中。



予算的にも体力的にも明らかなオーバーワークではあったが、
キネクトやアニメーションを扱う弊社としては、なかなかありがたい技術習得だと思うんですよね~。


2012/09/21

NUCLEUS (明星和楽2012)




福岡のITとクリエイティブのイベント『明星和楽』で公開したインタラクティブな作品です。
人の輪郭を検出し、輪郭から音に合わせて変化するパーティクル(粒子)を出します。

骨格のアイデアをなっちが持ってきて、それをメンバーであーだこーだ話し合いました。最初僕はほとんどかかわる気がなかったんですが、楽しげなシステムをなっちが作ってたので触って遊んでたら、いつの間にかグラフィック担当になっていました。

シルエットから出てくるパーティクルひとつひとつは、8~32枚程のアニメーションになっており、開始フレーム、大きさ、色、それらパラメーターのランダム率などを変化させて、より厚みのあるグラフィックを表現します。なっちがあらかたのシステムを作っていたので、それを使ってアニメーションとグラフィックパラメーターの絶妙な組み合わせを模索していきました。同時に、なっちがグラフィックを作りやすい環境や音との絶妙な関係性を模索していきました。

感想。

映像でカッコつける!みたいなことを長いことやってなかっただけに、ずいぶん楽しめました。芸工の学部生のとき以来だわ。もっとやりたいです。あと、ぎりぎりで無理を言って提供して頂いたインビジ中村さんの音楽がハマり過ぎて鳥肌たちました!音楽に刺激されさらにグラフィックのアイデアが湧き上がってきました。ほんとに感謝です。




created by nariakiiwatani

System: nariakiiwatani
Art: Takeshi Usami

MUSIC by KAMRA(http://www.invisi.jp/dir/)

明星和楽2012(2012/09/08-09)にて展示。


http://www.annolab.com/

2012/08/30

あのラボと遊べる!デジタルアート展

アクロス福岡夏休み子ども企画『遊べる!デジタルアート展 〜音とリズム、五感も踊る不思議体験〜』に、我々anno labががっつり参加しました。前回を上回る集客と盛り上がりを見せ、夏休みの子どもたちに熱狂の二文字をプレゼントしちゃいました。今回も短い記録映像としてまとめましたので、ご覧下さい。

まずは、通称『デカタッチカード』。正式名称はよくわかりません。

KOO-KIさんのアプリ『タッチカード』を巨大化した作品のプログラム部分をなっち(anno lab)が担当。僭越ながら、KOO-KI×anno labと銘打ってコラボレーションさせていただきました!いえーい!



からだ全体で遊べるタッチカード登場~!

制作: KOO-KI × anno lab

http://www.koo-ki.co.jp/
http://www.annolab.com/


サダムさん(anno lab代表)がアーティストむんむんの時代に生み出された『Cubie』という作品を、今回子供用に改造したのが、もうひとつの作品『Cubie KIDS』。手元のアルファベットを並べて作曲・演奏していく装置です。僕もちょこっとだけお手伝いしました。

アルファベットをストイックに並べてギークな音楽を作ろう!

制作: Sadam Fujioka + anno lab

http://sadmb.com/
http://www.annolab.com/ 


福岡市
http://www.acros.or.jp/r_event/sponsor_detail.php?event_id=4757

役所系のコンテンツって意外と面白いものがあるのに、告知ページが残念なことが多い。
ひとつひとつ特設サイトを作れとは言いませんが、簡単なアイデアひとつで魅力的に告知できると思うんですけどねえ。

2012/08/13

CO2ぱくぱく! 公開中!

カーディガンズいいわ~。


2012/7/21-8/30@福岡市立少年科学文化会館  制作:anno lab
http://www.annolab.com/


ということで、夏休みは福岡市立少年科学文化会館で、「あのぱっくんガーデン CO2ぱくぱく!」という、楽しげ過ぎる作品を置かせてもらっています。環境とエネルギー系がテーマの展示会なので、我々もCO2を吸い取り、ゴミをゴミ箱に捨てる、という作品をつくりました。

スクリーン近くではゴミ(とCO2)を発生させることも可能で、ゴミを出す側と除去する側とで若干ケンカになるようです。ゴミを出す側は、ゴミ掃除している人間がいることに気づかないことが多いようです。しかも、このコンテンツ、ゴミ掃除する人にとってのメリットは皆無。何の褒賞もございません。

ゴミを出して気持ちいいか、ゴミを掃除して気持ちいいか、ただそれだけなのです!

そして、いわゆるゲーム的な「クリア」もございません。
永久に続く戦い…そう、いわば現実世界の縮図なのです!


あと、めっちゃたのしいです。


追記:
「FUKUOKA こども 地球防衛隊」~未来の地球を救うのはキミだ!~
…「水素エネルギー」や「低炭素社会」の環境とエネルギーに関わる専門的な内容を、九州大学がわかりやすく翻訳し、子どもたちが楽しく触って遊んで学べるようにした合同企画


­展。

福岡市:
http://www.city.fukuoka.lg.jp/events/evt21570.html

九州大学:
http://www.kyushu-u.ac.jp/event/index_read.php?page=&EA_Code=102

アイスナー:
http://i2cner.kyushu-u.ac.jp/ja/news/details.php?code=180

2012/08/06

anno labによる展示会 記録映像集

anno labによる、7月までの展示会記録映像集。
この辺はもう、勢いでばぁーーっと作っちゃいますよね。



anno lab Opening Party 記録映像1/2
2012年7月21日@anno lab社内



anno lab Opening Party 記録映像2/2
2012年7月21日@anno lab社内



芸工+annolab. 記録映像
2011年10月22日@九州大学 箱崎キャンパス 21世紀交流プラザ


展示会といえば、照明を工夫してみようとか会場の壁を全部パターンで埋め尽くそうとか色々画策はするんだが、結局やらない。極限まで押さえた設営費でどこまでやれるか。手元にある素材で 時間も労力も無い中、如何に工夫するか。ここ最近ずっとそんなんばっか。

http://www.annolab.com/

http://www.youtube.com/user/annolab

2011/10/21

芸工+anno lab. @九大アラムナイフェス

九大アラムナイフェス前日です。仕込みの日です。

芸工+anno lab.ブース、まだ半分くらい。今日全部作っちゃう。色んな意味で楽しみです。

しかし、作品はほぼ揃ってます! のでご安心を。

ほんとうに良質な作品ばかりでビックリします。


サイトもちょっとおもしろい。


紹介サイトつくりました!!

「芸工+anno lab.」
http://anno-lab.com/event/alumnifes2011/


え?文字が小さくて見にくいすか?
http://anno-lab.com/event/alumnifes2011/



ぼくもいちおう出します。


Gluebe(2006)

TaNe3/7(2010,未だに1/7も進んでないがね)

蜂と神さま(2010)


早く新作つくりたし。


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九大アラムナイHP
http://www.kyudai-alumni.org/main/

2011/10/15

【九大アラムナイフェス】 出演・出店・出展一覧更新!

さて、今回は『九大アラムナイフェスって何ぞや?』に対する答えみたいなものを作りましたので、是非ともご閲覧ください。 


出演・出店・出展一覧 オモテ面



出演・出店・出展一覧 ウラ面



なお、これは10月18日現在の情報で、変更する場合がありますことをご了承ください。

プリント用のデータは(A3,pdf)九大アラムナイHPよりダウンロードできます。
http://www.kyudai-alumni.org/


追記


いよいよ、10月22日(土)の九大アラムナイフェスまで残り1週間となってしまいました。みなさん目標に向かって営業・運営を頑張っているところです。僕やサダムさんらが主体となって進めている芸工のブースは、何と! 全然できてません! 一重に私の機動力のなさ! これに尽きるものであります。さすがに焦ってきました。かと言って全力でやれないもどかしさ…今こそ僕の脳みそにCore i7とやらを導入したい…

まーそーゆーことはひとまず引き出しに閉まって、こんだけ宣伝してるのにfacebookページの「いいね!」ボタンを押さないのはなぜ?? という声があって、その根本的な理由として、まず『facebookとは何ぞや?』、次に『facebook登録したけど、このボタン何ぞや?』、そして『九大アラムナイフェスって何ぞや?』という3つのハードルあるのだと思います。(さらに言えば、web専属が居ないため交通整備や更新があんまりできていない。)

元々SNSを活用していない僕なんかはfacebookに登録するだけでも、また、ひとつボタンを押すだけでも恐る恐る。最近ようやく軽い感覚でボタンを押すことを覚えました。このへんに関する事柄はここでは述べませんが…

九大と言えば興味深い研究をやってますし、九大卒業生と言えば日本を動かすような方がごまんといらっしゃるわけで、九大生・九大卒業生の輪から良質の仕事・友人関係へと拡張させたい! というのがアラムナイ(同窓会)の重要な意義です。

その足掛かりとして九大アラムナイフェスの「いいね!」は存在します。誰でもウェルカムなイベントなので、九大生にほんの少しでも興味があればOKです。少しでも面白そー!って思った人はサイトで「いいね!」とさけんで下さい。



当日は芸工ブースも見違える程になる(はずな)ので、金曜までにお仕事終わらせて、見に来てほしいです。良質な作品が集まってますので、きっと満足いただくことでしょう。

作品一覧も早急に作ります!

2011/10/08

第一回 九大アラムナイフェス

チラシ表


第一回 九大アラムナイフェス

HP: http://www.kyudai-alumni.org/main/
Facebook:  http://www.facebook.com/event.php?eid=213339222059091
twitter: http://twitter.com/#!/KyudaiAlumni


日時:2011年11月22日
場所:箱崎キャンパス50周年記念講堂


九大100周年記念イベント。同窓会とは名ばかりで、九大ブランドによる「うまかもん市」、ジャズやオケ、ダンスの催しなどまさに「誰でもウェルカムなお祭り」と化しています。キャンパスツアーもあるらしいですよ。在校生・卒業生の活動を知れるブースも盛りだくさんで、新しい事業を始めようと言う方にもチャンスがあります。他にも「就職相談会」「就活用メイク指南」といった就職支援のコーナーも設けています。チラシをゲットした学生には無料ドリンク券がついてきます。


僕は、印刷物の制作、ウェブ、「芸工+anno lab.ブース」会場デザイン・キュレーションなどで携わっています。芸工ブースは以前芸工やアジ美で催した「九州好青年科学館」のメンバーとそのノリで作ってます。出展メンバーも藤木さん、馬場さん、竹内泰人さん始めかなりビッグな面々を揃えています。面白くなりそうですよ!!

チラシ裏
第1回 九大アラムナイフェス 出演・出店・出展(予定)一覧 ※2011/10/8現在での予定、変更あり。

2011/09/19

【イベント告知】 イジリの森 音楽祭

10月初旬あたり、芸工大藤枝研究室に所属するアーティストのご指導の下、子供たちが廃材を使って何やら怪しい楽器を作るらしいです。以前藤枝研メンバーの廃材楽器の演奏会に行ったんですが、想像以上に楽しく、深い内容でしたので、期待が持てます。今回の告知内容は、ワークショップで作った廃材楽器お披露目&演奏会と合わせて学生やスタジオアパートメント基地のミュージシャンが演奏する音楽祭です。

※ポスターはイメージです。あと、イジリのリズムでイジリズムです。


イジリの森 音楽祭


これぞ、イジリズム。
井尻を楽しんでもらうための音楽祭を井尻寮生がプロデュース!
地域ゆかりのこども・学生・アーティストが集まって演奏します。
こどもたちの手作り楽器、美味しいお酒、美味しいご飯、みんなで秋の井尻を楽しもう!



日時:2011.10.15(土) 14:00~20:00
DATE : 2011.10.15.Sat. / 14:00pm~20:00pm ※雨天時は10.23(日)
場所:九州大学井尻寮 中庭
PLACE : IJIRI dormitory park, minami-ku, Fukuoka

主催:井尻インターナショナルアートカフェ実行委員会 E-mail : ijiri.artcafe@gmail.com
協賛:Public House LINK / 夢一
協力:みやたけ会 / Studio Apartment KICHI // 照明屋 / TRP
後援:九州大学

ポスター制作:宇佐美毅

2011/05/16

みんな、井尻に集まれ!とのことです。

前回の「井尻の森映画館」に引き続き、微力ながら、井尻アートカフェに参加しました。ポスター制作と、会議での茶々入れ。

今回の企画は宮竹地区の子供たちが集まって学校机におえかきするワークショップを経て、絵のお披露目会を兼ねて井尻駅付近にある小さな公園でピクニックしましょうというもので、周辺のお店が出店したり、芸工と基地projectメンバーが演奏したり、これまでより、さらに地域に溶け込んだ催しとなります。ゆかりのある方はぜひ遊びにきてくださいね。

1.『いじりおえかきたんけんたい』-テーブル制作ワークショップ-
開催期間:2011年5月1日、8日、15日、22日(毎週日曜日)


2.『井尻 春のピクニックパーク』
開催期間:2011年5月28日(土)13:00~ ( 雨天時:5月29日(日) )

場所     :牟田原中公園



井尻アートカフェブログ
https://sites.google.com/site/ijiriartcafeweb/
九州大学井尻寮
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~ijiriryo/
基地プロジェクト
http://www.kichi-project.jp/

2011/01/05

【報告】カウントダウン IN ベイサイド


color_experiment_03 from dominofactory on Vimeo.


2010年12月31日-1日

白い光の中に入ると、自分の影に動く色と形が映る実験作品です。今回はベイサイドプレイス博多のカウントダウンイベント前後に、入口付近で来場者を楽しませました。 卒業制作として同様の原理で影の造形を行ったこともあって、プロジェクトに参加しています。今回は装置と映像を作りました。

タイトル:未定


企画:藤岡定
プロジェクトマネイジメント:古田伸彦
システム:的場寛
映像:宇佐美毅
音:新美太基


強風でした。めちゃさむかった。でも、お客さんの反応も良く、まずまずの満足感でした。

以下、記録写真です。


101231_エモーショナルな影の作品



プロジェクト形式で、試行錯誤を繰り返しまだまだ進化させる予定です。



2010/12/28

カウントダウン IN ベイサイド

ベイサイドプレイス博多にてカウントダウンイベントがあります。

そこに、オーディオヴィジュアル作品を発表している学生たち(中村研究室メンバー一部)と影をモチーフにしたインタラクティヴな作品を公開することになりました。

福岡で活躍するミュージシャンのユニットisisさんがカウントダウンライブを行うまでの、数時間、道行く人々に非日常的な楽しみを提供するものです。博多・天神にお寄りの際はぜひともご来場ください。


カウントダウン IN ベイサイド
日時   ● 12月31日(金) 20:30~23:30ぐらい
場所   ● ベイサイドプレイス博多 バス停最寄りの入り口付近
アクセス ● サイトをご確認ください → ベイサイドプレイス博多

2010/12/23

【金子みすゞからと商品館】販促アニメーション制作&上映

101222_キャンドルナイト in 唐戸

事後報告になってしまって申し訳ないのですが、きのう、下関市唐戸で行われた「キャンドルナイト in 唐戸」に合わせて、大学後輩の美加ちゃんと共に金子みすゞからと商品館でアニメーションの上映を行いました。

この話はアーティストのHeirakuGさんの紹介で、商品館の販促用に制作したもので、唐戸にゆかりの深い詩人・金子みすゞ穣の「蜂と神さま」という詩をもとにしています。切り絵のコマ撮りアニメーションで、音はまたまた兄に制作してもらいました。ぼくも結構気に入ってるし、来場者の反応もなかなかよかったです。

諸事情により未だ公開はしませんが、本サイトでの公開を待つか、商品館まで足を運んで見ていただけたらと思っています。


karato street http://www.karato.info/

2010/11/01

延期/イジリの森映画館

先に告知させて頂いた「イジリの森映画館」は、雨天のため11月7日(日)に延期となりました。告知が遅れましたこと、また当日私用で欠席させていただくこと深くお詫び申し上げます。7日当日にはぜひとも遊びに行ってあげて頂戴ね。

ちなみに7日に雨の時は、室内にて執り行うそうです。

上映パートの司会を任されてただけに、非常に残念でなりませんです。

2010/10/27

【告知】イジリの森映画館


『イジリの森映画館』
10月31日(日)@九州大学井尻寮前庭


昔僕が住んでいた九州大学井尻寮の庭で映像上映会があります。

その名も『イジリの森映画館』

Tシャツでスクリーンをつくるワークショップを経て、芸工作家の昔と今の面白い映像作品を集めて上映し、地域住民と交流しようというもの。キュレーターの僕の好みで割とコマ撮りアニメーション系が多いのが特徴と言えます。作品を提供していただいた作家さん(敬称略)は、今勢いに乗ってる竹内泰人、山元隼一、海外でも受賞暦のある松田美那子、三宅佑治などなどなど。わたくし宇佐美もちょちょっと出しますよ。

今回の目玉は、竹内泰人の新作「魚に似た唄」が福岡初上陸なとこですかね~。



『イジリの森映画館』
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~ijiriryo/IjiriNoMoriEigakan/ijirinomorieigakan.html

九州大学井尻寮

いや、おもろいですよこれ。お友達と防寒具持って井尻寮に集合してくださいな!


2010/09/03

freq2010に参加します

freq2010フライヤー

九大芸術工学府 音響系の中村滋延(しげのぶ)研究室のイベントfreq2010のフライヤーを制作しました。 

さらに、なんと!ゲスト作家として参加します!




開催概要


九州大学芸術工学府中村研究室のメンバーが中心となり、テクノロジーと音・映像との関わり合いやその中から生まれる表現を追求する場として2001年より毎年開催されているイベント。10年目を迎える今回は研究室外からも多彩なゲストが集い、インスタレーションとパフォーマンス・ショーケースの2つのプログラムで上演・展示する。


日時:2010年9月25日 土曜日 12時 - 21時
場所:九州大学大橋キャンパス 多次元実験棟 1F, 2F
入場:無料
主催:九州大学中村研究室
企画・構成:的場寛
詳細:http://sound.jp/studiofreq/snlab/freq/2010/


 

中村研と言えば音と映像の相互作用についての研究として知られていますが、最近は随分プログラミングを使ったテクノロジー・アートに寄っている気がします。僕はと言えば、ローテクノロジーで「立体空間におけるアニメーション」なるものを制作しようと思っています。ほんの少ししか制作期間がないようなので、公開実験的なものになるかもですが、ぜっったい面白いものを作るのでぜひともお立ち寄りください。

 音と関係ないのになんで参加するのかって? そんなことはありませんよ。多分。いや、こじつけます!!

2010/08/30

アーティストの共同活動に関して

最近ほお毛の伸びが激しい。
1.5倍くらいの速さで伸びてる。
絶好調なのかな?

ところで本題。

今日は旧大賀APスタジオの座談会に「九州好青年科学館」館長の肩書で出席。アーティストの共同活動に関して語らいました。共同アトリエを始め、地域参加型のプロジェクトやアートスペース、展示会の運営、ムーブメントといった様々な形と目的があり、活動を継続する上での問題点と解決策があり、継続することの意味がある。そして、指導者はいかなる方法で団体をまとめていくか、指導者の立場がどこにあるのか。ふわふわしてはいたけれど、なかなか面白い内容でした。

福岡の芸術活動に関して。

福岡にはアートの意識が低く、行政、教育、歴史的な問題が絡んでくるため作家の力では簡単には変えられない。そういったわけで、観客が観客で終わってしまうという問題がある。これは関係者にとってはかなりの問題だ。多くの人間が長い間その解決策を練っていると思うがなかなか難しいように思われる。

福岡の作家はコンテクストはないが、やっぱり個人個人の表現に対する想いは強く、それが生のまま表現されていくと聴いた。でも、それは芸術の根底にあるものだったりするわけでそれはそれで間違いではない。先日瀬戸内国際芸術祭で感じたことを思い出させた。ただムーブメントやお金につながらないだけで…。

商業的な話で言えば…

スタジオアパートメントKICHIのシステムは面白いと思った。指導者(というかこの場合はキュレーター?もしくはクライアント?)が不動産業者なのだ。住みたい人の作家性と人間性を審査し、理想的なアートスペース&スタジオ兼居住空間を作り上げていくことができる(そこまで制御してないだろうが)。またイベントがそのまま不動産やプロジェクトの宣伝活動になるらしい。さらにはチラシに至るまでの運営費がコンスタントに確保されているなど、資金面でその都度悩まなくていいのは作家にとっては利点だ。

ただ、こういう形で始めると、アーティスト同士は最初から同じ思想を持っていないわけだから、共同アトリエよりずっと出たとこ勝負の化学反応型だと言える。いずれにせよ指導者・運営側の立場によってアーティスト共同体が様々な形で存在し得ることは興味深い。


まーお話の面白い方々でしたわ。


最後にずっと考えてたことをひとつ。

団体は生き物みたいなもの。メンバーが入ったり抜けたりして思想が変化していって結局崩壊していくもの。道半ばで歪が生じて離脱ないし挫折してしまうこともある。だけど、衣食住を共にし時には喧嘩しお互いを深め合っていった仲間とは、その後もずっと繋がっていける。新しい作品やプロジェクトで必要になることも多々ある。こうした親密な繋がりは団体の目的以上に個人には大事なもののように思う。

2010/08/17

YCAM、広島国際アニメーション、瀬戸内国際芸術祭

100807-14 福岡~山口~広島~瀬戸内
YCAM、広島国際アニメーション、瀬戸内国際芸術祭に行きました。2、3日間を想定していたのが、気づけば1週間。寝床は主にキャンプです。はんごうでお米炊いたりもしました。

なんだかんだで久々のアート巡り。刺激受けまくりで最後はふらふらでした。沢山の情報を自分なりに咀嚼して新しいアイデアが浮かんだし、個展の話もあったし、収穫はかなりありました。あと、人なみには日焼けしました。

ただ直島のメインとも言える地中美術館を見れなかったのが惜しい。また行かねば。