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福岡市, 福岡県, Japan
■ 宇佐美毅(うさみたけし) □ 1982生。福岡市在住。九州芸術工科大学卒(画像34期)、芸術工学博士、九州好青年科学館 館長、アニメーション作家、ディレクター、イラストレーター □ USAMI Takeshi, Fukuoka, Japan, 1982-, Kyushu Kouseinen Science Museum Art Director, animation Directer, Illustrator ■ ABOUT □ 本サイトは宇佐美毅の制作日誌と作品紹介のサイトとして運営してきましたが、2015年より現在は休止中となっております。 ■ ご依頼あれば→usa3take4@annolab.com

2009/08/10

鮫缶

鮫缶 -same can- non-oil flake

缶を外見で判断しないでほしい。
中身を見てほしい。
このむしゃくしゃを分かってほしい。
でもほっといてほしい時もある。
わがままでごめんなさい。
ほんとは、やさしくしたいの。

そんな、鮫缶。

(詞:宇佐美毅)

2009/07/25

雨の芸工

クリックすると沢山見れます。

研究室に閉じ込められ、帰れない。外は大雨、九大芸工大橋キャンパスが洪水。円形の空き地『フライパン』と噴水が巨大な池と化している。建物も浸水した。

今週はずっと降るか降らないかの状態が続きそうです。おっくうだな。

2009/06/19

LITTLE BANG!

『芸術は爆発だ!』の言葉の通り、何かの爆発が人間の心を惹きつける体験は確かにある。宇宙の始まりがビッグ・バンだったかどうかはわからないが、もしビッグ・バンによって世界の全ての物質が生まれたとすると、漫画『アキラ』のクライマックスの描写のように、宇宙誕生時の大爆発の記憶が人間に残っているんじゃないか。

おとといは自転車のタイヤが突然ものすごい音をたてて破裂したという貴重な体験をし、気分が高揚した。昨日はごみ箱がひっくりされた状態のまま放置されているのを見て、その有様に衝撃を受けた。そういう体験から、ビッグ・バンによって生まれ得た僕らは、日常における「リトル・バン」に共鳴して、突発的に、超神秘的な何かを頭に描いたり、快感、不快感、高揚感、絶望感といった感情を生むのだと僕は理解した。

人間の妄想がいつしか均衡を保てなくなり、音楽や言葉や造形といった表現としての爆発を起こすとき、それを芸術と呼ぶのかもしれない。ためて、ためて、飛び出したものは、パワーがある。だからそれを見た観客がエモーショナルな共振を起こし、テンションを上げる。そしてそれがまた新たな表現の火種になるのだ。

「リトル・バン」は表現の起点になる。実は誰もが知っていることかも。


P.S
←過去に沢山の爆発を描いてきた。色んなものが頭の中にたまってるんだろうな。